- 商品コード:
-
HJS-90-95-1105
HJS ダウンパイプ VW/Audi等 VAG GRUPPE (1.8/2.0 - EURO 4/5)用
- 通常価格(税込):
-
275,000
円
- 販売価格(税込):
-
268,334
円
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- メーカー:
- HJS Motorsport & Tuning
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VAG GRUPPE (1.8/2.0 - EURO 4/5) 【※ 車検非対応 ※】
HJS-No. 90 95 1105
パイプ外径 φ70mm
セル数 200cpsi
▼ 適合車種
VW EOS 2.0 TFSI
VW Golf V GTI / PIRELLI
VW Golf VI GTI / EDITION 35
VW Passat 3C/CC 2.0TFSI
VW Jetta III 2.0 TFSI
VW Scirocco III 2.0/R TFSI
VW Tiguan 2.0 TSI
Audi A3 8P 1.8/2.0 TFSI
Audi TT 8J 1.8/2.0 TFSI
HJS Motorsport & Tuning の概要
「HJS Motorsport」は、ドイツに本社を置く、モータースポーツ用キャタライザーの製造分野において世界トップシェアを誇るメーカーです。HJS製のキャタライザーは、数十年にわたりヨーロッパの主要なFIA公認レース(WRC、DTM、WTCC、FIA-GT、F3、S2000、Gruppe N/A、 等々)で使用され続けています。
「HJS Tuning」のブランド名は市販車向けの製品に使用され、モータースポーツで長年培った技術をストリートユースのキャタライザーへとフィードバックし製造されています。また、「HJS Tuning」のダウンパイプ/キャタライザーは、国連欧州経済委員会がECE規制に基づいて発行する'Euro 4/5/6'規格に適合しておりますので、エンジン性能向上だけでなく、環境性能においても世界最高水準を達成しています。日本の極めて厳格な排出ガス規制にも適合します。
キャタライザーとは?
キャタライザー(自動車触媒装置)とは、エンジンの排出ガスに含まれる有害成分を浄化する装置です。具体的には、PM(粒子状物質)、CO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)、HC(炭化水素)をキャタライザー内部を通すことで化学変化させ、H2O(水)やCO2(二酸化炭素)など自然界に存在する物質に変えて排出します。近年は、世界各国の環境規制の強化により、地球環境の保護に貢献するキャタライザーは必要不可欠な装置となりました。
キャタライザーの内部は、ハニカム構造(ハチの巣のような形)になっています。ハニカムの通路は、多数の細長い筒に分かれたハチの巣状になっていて、ハニカムの穴のことを「セル」と呼びます。(1平方インチ当たりのセル数を示す単位としてcpsiが用いられます)セル数を増やせば(ハニカムの目を細かくする)有害排気ガスに接触する比表面積が増えるので浄化性能は向上しますが、排気抵抗となってエンジン性能が犠牲となります。反対に、セル数を減らせば(目を粗くする)通過性が向上しパワーアップしますが、浄化性能が低下して大気汚染に繋がります。
HJS Tuning ダウンパイプ/キャタライザーの優位性
現在、市販されているフォルクスワーゲン・アウディ・ポルシェ・BMW・MINIなどの欧州車には、400-600cpsi相当のセラミックハニカム触媒が純正採用されています。安価なチューニングパーツとして販売されている「スポーツ触媒」や「メタルキャタ」と呼ばれるような製品には、低品質な100-200cpsiキャタライザーが使用されているケースが大半です。このような製品は、エンジン性能向上と引き換えにキャタライザー本来の目的である浄化性能を損ないます。キャタライザー交換後、しばらくしてマフラーから黒煙の大量排出されたり、エンジンコンピューター内の故障コード記録や、エンジン警告灯の常時点灯など、車両側に様々なトラブルが発生します。
また、長期的な耐久性においても不安が残るような粗悪な製品が多いのが実情です。
HJS Tuning ダウンパイプ/キャタライザーは、先進のウォッシュコート法や独自の拡散通路を採用したセル構造など、革新的な最新技術を惜しげも無く注ぐことで純正品を陵駕する浄化性能と排気効率を発揮します。
「排気効率の向上と有害排出ガスの低減」という相反するテーマを実現する製品となっております。